私たちCONPATHは「体験を通じて”自信”と”確信”をつくり、ありたい姿を目指せる人を増やす」ことを目指しています。
展開している事業のひとつとして、仕事という体験を生む場としての「ワンストップの制作サービス」があります。
体験を生む場の裾野を広げるための新規開拓営業をお願いしたいと思っています。
期間、インターン生の希望によっては、新規事業開発や他の業務もお任せすることも考えています。
期間 | 6ヶ月〜(長期休暇中のインターンも交渉可) |
就業時間 | 8時間/日、週休2日 |
給与 | 住居提供 |
勤務地 | プノンペン(カンボジア) |
必要なもの | 1. 英会話 2. 基礎的なパソコン操作、Google Docs、Google Spreadsheetsを扱える 3. 強いコミットメント、成長意欲 4. 責任感 |
特徴 | スタートアップ、有給インターン、学生可 |
カンボジアのプノンペンを拠点に、「体験を通じて”自信”と”確信”をつくり、ありたい姿を目指せる人を増やす」ための事業づくりを行っています。
具体的には、
①仕事という体験を生む場としての「ワンストップの制作サービス」
②インターンという体験を”自信”と”確信”に変えるための「海外インターンサービス」
③新規事業開発
を行っています。
海外生活、就業体験など初めてづくしの海外インターン。慌ただしく日々が過ぎ去ってあっという間に帰国、結局インターンで何が身についたのかな?という状態に陥ってしまうことがあります。
そうならないよう、現地に住んでいるメンターがインターン生の対話相手となることで貴重な時間を使って参加している海外インターンの体験の質を最大化させています。
世界一周の旅をしていた2012年、その道中のカンボジアでインターンをした際に同僚にこう言われました。
「あなたは日本人だからできるけど、私はカンボジア人だから、教育も受けていないしできない」と。
そのときに「生まれや育ちが今、未来の可能性を決めるのか?」という問いを抱き、そうだったらつまらないなと思ったのが発端です。
なぜ体験を通して”自信”と”確信”をつくっているかというと、
その二つが人が"ありたい姿”に向かっていくために重要であると思うからです。
以下のような二つのステップがあると考えていて、
このステップを越えるカギとなるのが、”自信”と”確信"であると考えています。
①ありたい姿が不明瞭→ありたい姿が明瞭、不安がある
②ありたい姿が明瞭、不安がある→ありたい姿が明瞭、一歩踏み出している
なんとかなるんじゃないの?、という”自信"
わたしはこの道を行くんだ、という”確信"
そして、これらを得られるのは読書でも座学でもなく、個人の体験からでしかないと考えています。
故に、私たちは「体験づくり」と「体験を”自信”と”確信”に落としこむ」事業を展開しています。
創業期のすべてのリソースが不足している上に発展途上国というインフラが整っていない環境が重なった状態で、なんとか道を切り拓いていくというエクストリーム体験ができます。
育った環境の異なる人たちと協働することで、視点、コミュニケーションの幅が広がります。
・将来自分で事業を立ちあげたい人
・東南アジアの今を肌で感じたい人
・アジアを旅していて住みたくなっちゃった人
・人材・教育に関心がある人
・WEBマーケティングを身につけたい人
瓜生原 琢実
世界にあと6世帯しかいない絶滅危惧種。 2012年大学院入学と同時に休学し、世界一周の旅に出発。 その道中カンボジアで半年間NGOでのインターンに従事。 インターン時の同僚に「良いよね日本人で教育も受けてて。私はカンボジア人だから教育を受けられなかった。だからそれはできない」と言われたをきっかけに、”すべての人がありたい姿を目指すことができる社会”を作ることを目指す。 まずは自分が行動しないと思い、お金も実務経験もない中2014年に東京工業大学大学院を中退カンボジアに移住。 ワンストップの制作サービス、実践×対話型海外インターン「CONPATH」を展開。 「人生は自分の手で切り拓く」がモットー。 ブログ: http://uririnblog.com
代表者 | 瓜生原 琢実 |
設立年月 | 2015年7月 |
社員数 | 1人 |
拠点 | プノンペン(カンボジア) |
URL | http://conpath.net |
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